suppotersメンバー(研究員)
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藤井 まい

 
資格 看護師、保健師、養護教諭1種、第一種衛生管理者、保健学博士 
国際保健で興味ある分野 世界の高齢化、地域保健、健康保険システム、住民登録と動態統計(CRVS) 
他で関心のある分野 老年学
他好きなこと 作曲、昼寝、海釣り

パーソナルヒストリー

琉球大学医学部保健学科卒業。沖縄県で看護師をしながら、米軍基地内の夜間大学院(ミシガン州立大学院)に通学、修了。阪神淡路大震災の翌年より、兵庫県の保健所で保健師として勤務。その後、マレ-シアへ。滞在中に2つ目の修士号取得。約10年程、保健アドバイザ-としてのボランティアや、JICA健康管理員、大学教員等を経て、2005年度JPO合格。2007年よりWHO本部(スイス)、2013年よりWHO南東アジア地域事務所勤務(インド)。2015年からはコンサルタント会社に所属し、JICA専門家として5つのプロジェクトに従事(ラオス保健医療調査、スーダン平和構築、ラオス病院建築、スーダンプライマリヘルスケア拡大支援、緊急援助隊評価(ネパールの大震災、フィリピンのサイクロン時の支援概況等)。2019年慶応義塾大学看護医療学部の在宅看護実習支援、同志社大学赤ちゃん学研究センター勤務。2021年よりシンガポールに本部を置く、Asia-Europe Foundation(ASEF)に勤務。(ASEFはアジア21か国・1機関,欧州30か国・1機関が拠出金を出し合って運営している組織)。COVID19対策として、対象国に物資の緊急輸送を行う大規模プロジェクトに従事中。

メッセージ

琉球大学で多くを学んだことは自分のキャリア人生の起点としても大変貴重な時期だったと思います。田舎の女子高から琉大という他県の大きな世界に行き視野が広がり、そこで成長し、現在ではグローバルに活動をしています。当時予想していなかった展開ですが、自分自身も楽しみながら仕事をして、そして真に必要な人に国際援助が届くとよいと思っています。興味のある方は是非ご連絡下さい。 @MaiFujii (Twitter)


等々力 英美

学位 薬博(東京大学) 
研究分野 公衆衛生学、疫学 
研究歴 1978-1984
国立精神・神経センター 神経科学研究所
1984-2016
琉球大学大学院医学研究科
2016-2021
放送大学沖縄学習センター 兼 琉球大学熱帯生物圏研究センター
他の興味分野 「やんばるの森研究-- 地域共生・精神文化・環境保全の役割-」
( 公財 生存科学研究所 ) 

パーソナルヒストリー

研究
私は医学科に在籍しているときから、ヒト集団の健康と食事・栄養が健康におよぼす影響について広く関心を持っていました。 私の研究対象は、疫学研究の中でも、RCT介入研究を主体とした沖縄の伝統的食事とライフスタイルによる肥満や心血管疾患(高血圧)の予防です。これまでの20年以上の研究の流れは、沖縄の超高齢者の長寿性と食事との関係性を明らかにする栄養疫学研究から始まり、その後、伝統的沖縄食が、日本人と米国人(高血圧・肥満)に与える介入効果の比較研究(チャンプルースタディ)を実施してきました。
近年は健康と「ソーシャルキャピタル」との関係に焦点を当てた介入研究、すなわち食育(児童・家族)介入によるマクロ社会的決定要因 (例えば、所得の不平等、社会的結束) がメソレベル(家族・学校)と個人レベル(肥満、栄養、社会心理リスク)に与える影響を研究しています。 そのほかに、サイドワークとして、栄養・疫学転換が沖縄の健康(肥満、マラリア)に及ぼした影響について生態学的アプローチによる研究を行っています。この研究の副産物として、米国統治下のGHQ/USCARの文書データベースを構築し、米国統治下の公衆衛生政策の決定プロセスの一端が明らかにできました。以上の研究は、ほとんどが文科省科研費プロジェクトとして行われてきました。

大学院、学部時代 
学部時代は、1年の3分の1近く、藪山に入っていたり山スキーなどをしており、その経験を通して地域のフィールドに出る公衆衛生学的アプローチの下地ができたのかもしれません。大学院時代は、現在と全く異なる分野(具体的には、「核酸の水素結合の分子分光学的研究」)で学位を取りました。

メッセージ

私の研究室は千原キャンパスの地域創生総合研究棟の3階にありますので、遊びにおいでください(todoriki@med.u-ryukyu.ac.jp)。
詳しくは、以下のURLをご覧ください。
https://researchmap.jp/read0017909
 


西尾 彰泰

 
 
資格 医師 医学博士 精神科専門医 精神保健指定医 産業医 社会医学専門医
国際保健で興味ある分野 地域精神保健 学校精神保健
他で関心のある分野 ひきこもり
好きなこと テニス

パーソナルヒストリー

愛媛大学医学部を卒業後、岐阜大学の精神科教室に入局し、研修医を終了後すぐにフランスに留学しました。フランスでは、マルセイユの大学病院で精神科研修医を1年経験したのち、パリ第7大学精神分析学部博士課程に移動し、フランス精神分析を研究しました。帰国後、一般精神科臨床をしながら、フランス精神分析の書籍の翻訳等を行っていましたが、徐々に興味が個人精神療法から、精神保健へと移り、名古屋大学の国際開発研究科博士課程に入学し、現在の研究テーマにつながっています。東南アジアやアフリカ諸国で、地域精神保健を活性化させるための研究や、東南アジアにおける障害児教育を含めた学校精神保健について研究を行っています。
2021年4月より国際地域保健学教室 客員教授 沖縄在住
 
職歴等
https://researchmap.jp/nishioakio/research_experience

メッセージ

国際保健の領域では、精神保健はまだまだ新しい領域で、とてもやりがいのある領域です。興味のある人はぜひ声をかけてください。一緒にやりましょう。